激動の転換期における倫理綱領の実装 ―ミクロ・メゾ・マクロをつなぐ 今日的ソーシャルワーク実践

このたび、2026年度第1回保健医療委員会研修会を、下記のとおり開催いたします。
パンデミックを経た社会、AI技術の急速な進展、物価高騰、災害の頻発、孤立・孤独の深刻化など、私たちを取り巻く環境は大きく変化し、向き合う課題も複雑化しています。こうした転換期に、制度や手順だけでは答えの出ない場面で、社会福祉士は何を拠り所に支援を組み立てるのか。本研修では、倫理綱領に示された価値や原則を、個別支援から組織・地域・社会へとつながるソーシャルワークにどう「実装」するかを考えます。
第1部では、特定医療法人社団勝木会 やわたメディカルセンター 地域連携部 副部長の林 真紀氏を講師に迎え、今日的な社会状況を踏まえ、倫理綱領がソーシャルワークをどう導くかをご講演いただきます。
第2部では、鳥取県内の医療分野で活動する3名の会員から、意思決定支援、身元保証困難ケース、入退院支援を題材に報告いただき、パネルディスカッションを通じて、倫理綱領を日々の支援や組織・地域への働きかけにどう生かすかを皆さんと考えます。

  • 日時
    2026年12月5日(土) 14時~17時(13時30分より受付開始)
  • 会場
    米子コンベンションセンターBiG SHiP 5階 第5会議室 <鳥取県米子市末広町294>
  • 対象
    鳥取県社会福祉士会会員、入会手続き中の方、鳥取県内および松江医療圏の医療ソーシャルワーカー等
  • 定員
    40名(先着順) ※定員に達し次第、受付を終了します。
  • 参加費
    鳥取県社会福祉士会 会員(手続き中の方含む):無料 、非会員:2,000円

 

第1部 招待講演 『激動の転換期における倫理綱領の実装 ―ミクロ・メゾ・マクロをつなぐ今日的ソーシャルワーク実践―』

林 真紀 氏
(特定医療法人社団勝木会 やわたメディカルセンター 地域連携部 副部長)

第2部 3つの実践報告+パネルディスカッション

モデレーター:林 真紀 氏 / 河村 香苗 氏(鳥取大学医学部附属病院)

・「多職種協働による意思決定支援 ~制度の狭間で抱く倫理的ジレンマ~」
長谷川 沙織 氏(鳥取市立病院 地域医療総合支援センター 患者サポートセンター 社会福祉士/医療ソーシャルワーカー)

・「身元保証困難ケースに向き合って ―倫理綱領を羅針盤とした実践報告―」
三村 政樹 氏(医療法人真誠会医療福祉連携センター 副主任)

・「正解のない入退院支援 ~倫理綱領と済生会の使命~」
礒邉 佳恵 氏(鳥取県済生会境港総合病院 医療連携課 副課長)

  • 懇親会
    大衆酒場 フタバ 鳥取米子店 (鳥取県米子市明治町157 1F)
    18時~ 20時 会費 5,000円
  • 主催
    一般社団法人鳥取県社会福祉士会(保健医療委員会企画)

お問い合せ先:

錦海リハビリテーション病院 担当:神坂・堀谷
TEL: 0859-34-2387

※定員に達し次第、締め切りとさせていただきますので、「研修申し込みフォーム」よりお早めにお申し込みください。

研修申し込みフォーム

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